齐藤和义 どうしようもない哀しみに 歌词


5.どうしようもない哀しみに

作词:齐藤和义
作曲:齐藤和义

どうしようもない哀しみに 理由もなく包まれた
仆がやろうとしている事は 间违いかな
谁かの作った道の上 行き止まりのその先に
海が广がって月は辉いて 君は振り向いて仆を见る

欲しい物がなくなって それでも次の梦を见る
だけどそのページには 何も书いてないよ
等身大やら自然体やら そんなに怪しい言叶はない
谁だってそれなりの仮面は付けるものさ

どうして哀しい事ばかり 人は觉えているのだろう
どうして哀しい事ばかり 人は忘れないのだろう
ジャズとバーボンが似合うように 意味を探しても意味はない
ただ感じるだけ それでいいじゃないか
ただ感じるだけさ それじゃ不满なのかい?
どうしようもない哀しみに 理由もなく包まれた
仆が行こうとしてる道は远いのかな

どうしようもない哀しみに 理由もなく包まれた
仆がやろうとしている事は间违いかな
谁かの作った道の上 行き止まりのその先に
海が广がって月は辉いて 君は振り向いて仆を见る
海は广がって月は辉いて 君は振り向いて手招きをする